2018年は、1月5日からブログを再開いたします。
レンタカー会社にコアドの高速シートシャッターCOAD-1(基本型)/COAD-3(自動復帰型)を設置
COAD-3(自動復帰型)は、大型開口部にも設置可能。最大製作サイズ10M×6M。
自動復帰型なので、車両とシャッターが衝突してもシャッターの損傷を防止します。
COAD-3(自動復帰型)は、独自のスプリングガイドレール構造で、異物や空気の流入を防止し、気密性を高めています。
COAD-1(基本型)の最大製作サイズは、6M×6M。
最も設置事例の多いスタンダードタイプです。
それぞれ、現場にぴったりと合うシート製高速シャッターを提案、製造、設置し、アフターサービスまで一貫して行います。
高速シートシャッターに関することなら、専門メーカーの株式会社コアドにご相談ください。
みなさまどうぞよいお年をお迎えください。来年もどうぞよろしくお願いいたします。
2018年は、1月5日からブログを更新いたします。どうぞお楽しみに。
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