高速シートシャッター COAD-１（基本型）＋COAD-３（自動復帰型）２重設置事例

世界の多様な現場の要望、要求に応える提案ができる

高速シートシャッター専門メーカーのコアド（COAD）

タイ国（Thailand）某ケミカル製品製造現場での設置事例紹介

今回の現場では運転方法は、インターロック動作

前室と後室のシートシャッターは、別々のモデルを設置

つまり、前室（室外側）は、COAD-3（自動復帰型）を、

後室（室内側）はCOAD-1（基本型）を設置

タイ国は、常夏の国です、外気の流入はもちろん、

虫の侵入や粉塵の侵入を防止する必要のある現場

気密性や衛生面の配慮は当然です。

経営者としては性能評価と同時にできるだけコストを抑えることも

重要な検討材料です

高速シートシャッター専門のコアド（COAD）だから

経営者のコスト意識に応える提案が可能です

後室はコストパフォーマンスに優れたCOAD-１（基本型）を設置

後室：COAD-1（基本型）の写真↓

車両を付ける前室（外側）は、シートに車両が衝突してもシートの破損を防ぐことができる自動復帰型（COAD-３）モデルを設置

衝突事故による開放時間を短縮し、

修理やメンテナンスの手間と費用を抑えることができます

前室：COAD-３（自動復帰型）の写真↓

前室に設置したCOAD-３（自動復帰型）は、

独自のガイドレールスプリング構造により

気密性に優れています。

また、後室に設置したCOAD-１（基本型）は、高速シートシャッターに必要とされる多様で高性能な機能が備わり尚且つ、

コストパフォーマンスに優れたモデルです。

前室（外側）の防水スイッチ↑

お客様の要望を実現できるコアド（COAD）の

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