2017年3月31日金曜日

高速シートシャッター 重機製造会社設置 COAD-3(自動復帰型)

今回は重機を製造している会社に(株)コアド(COAD)の自動復帰タイプ COAD-3を設置

高速シートシャッター専門メーカー(株)コアドの自動復帰タイプの最大製作サイズは、10M×6M。大型開口部への設置事例が増えています。
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今回の現場でもこれまでこの開口部は、営業時間中は開けっ放しでした。
大型重機を製造するので、作業時は大型機材の出し入れが頻繁にあります。
また、車両通行時誤ってシートと衝突する危険性も考えられるため、自動復帰タイプ設置されました。

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自動復帰型は、車両とシートが衝突してもシートがガイドレールから離脱し、シートの損傷を防ぎます。離脱したシートは上昇することによりガイドレールに自動復帰します。
また非常時は、シートを蹴破って非難することができます。

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今回の現場では、車両通行時のみ開閉するように、金属探知センサーを設置

COAD-3(自動復帰型)は、独自のスプリングガイドレール構造で、密閉性を高めて防塵、防虫、外気の流入を防止します。

あらゆる現場にぴったりあったシート製高速シャッターをご提案致します。
お問合せはお気軽に株式会社コアドまでご連絡下さい。





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