高速シートシャッター 大型開口部設置 COAD-3（自動復帰型）

 金属加工現場の大型開口部に(株)コアドの高速シートシャッター　COAD-3（自動復帰型）を設置

(株)コアドのシート製高速シャッター　COAD-3（自動復帰型）の最大製作サイズは、10M×6M

これまで高速シートシャッターの設置が困難だった開口部にも設置していただける場所が広がり、多様な業界、業種に(株)コアドの高速シートシャッターが設置されています。

COAD-3（自動復帰型）は、シートと車両が衝突した場合、シートがガイドレールから離脱し、シートの損傷を防ぎます。離脱したシートは、上昇することで自動的にガイドレールに復帰するので、車両出入りが頻繁あるいは、大型開口部などの現場に最適です。

高速シートシャッターに関することなら、

シート製高速シャッター専門メーカーの

株式会社コアドにご相談下さい。