プラスチック製品を製造する工場に
(株)コアドの高速シートシャッターCOAD-3(自動復帰型)を設置
これまで作業時間帯の開口部は、フォークリフトでの出入りが頻繁なため開けっ放しでした。防犯面や近隣への作業音、外気の流入など課題があったため、(株)コアドの
高速シートシャッターを設置
COAD-3(自動復帰型)は、最大10M×6Mの大型開口部にも設置できるモデルです。
また、フォークリフトなどの車両出入りが頻繁な現場での設置に適しています。
開閉方法は、金属探知センサーを設置し、車両を感知すると開閉する方法や、リモコンでの開閉など様々な運転方法に対応します。
(株)コアドの自動復帰型の高速シートシャッターは、独自のスプリングガイドレール構造になっており、外気の流入や密閉性に優れ、シートに車両が衝突してもシートがガイドレールから離脱してシートの損傷を防止し、シートが上昇することでガイドレールに自動で復帰します。
高速シートシャッターのことなら、シート製高速シャッター専門の株式会社コアドまでご連絡下さい。
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