ポンプメーカーの現場にコアドの高速シートシャッター 基本型(C-1)とスリム型(C-2)を設置
基本型(C-1)とスリム型(C-2)の違いは、モーターの設置場所の違いです。
シートシャッターを設置する場所のスペースが限られているなどの場合、基本型はモーターを外付けしているのに対し、スリム型は、ドラムにモーターを内蔵し、スペースを最大限活用することができます。
コアドのシートシャッター基本型とスリム型のシートは、シートごとの部分交換が可能です。シートとシートをつなぐ薄くてスリムなウィンドバーの特殊な構造で、季節にあわせてメッシュ素材にしたり、シートの部分破損時の交換などに容易・短時間・安価に取り換えが可能です。
シートの厚みは、他社比2倍以上の2mmと光を透過しにくく保管倉庫などにも適しています。
視認性を確保する透明窓は、シート幅いっぱいにワイドに設置できるので、現場の安全な運行に役立ちます。
コアドのシートシャッター基本型(C-1)とスリム型(C-2)の最大製作サイズは、6M×6Mとこれまでシートシャッターの設置がかなわなかった大型開口部への設置も可能です。
コアドのシートシャッターは、独自のウィンドウロック構造で強風によるシートの離脱を防止するので、屋外に面した開口部への設置も可能です。
大型開口部での高速開閉の要となるモーターは、日本製の高強度・長寿命の高効率ハイポニック減速機を使用しています。
コアドのシートシャッターは、開閉回数の上限を問わない、業界最長保証2年間!!
株式会社コアドは、高速シートシャッター専門メーカーです。
全国どこでも直接現場調査を行い、現場にぴったりとあう高速シートシャッターを製造、設置を行い、アフターサービスまで一貫して行います。
お客様に安心してご利用いただけるようまごころ込めて対応いたします。
高速シートシャッターのことなら株式会社コアドにお気軽にご相談ください。
ただいま、(株)コアドでは日本全国取り扱い代理店様を募集しております。
ご関心いただけましたら、お問い合わせお待ちしてます。
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