自動復帰型は、シートシャッターにフォークリフトや車両が衝突することで、シートが損傷するのを最小限に抑えるため、ドライブシャフトと軸ハウジングをスプロケットで分離し、独自のスプリングガイドレール構造により、衝突時のガイドの変形や損傷を最小限に抑え、シートを上昇させると自動でシートは両サイドのフレームに復帰。修理にかかる時間やお金を抑制できます。
自動復帰タイプは、大型開口部への設置も適しています。
最大製作サイズは、10M×10M(※)です。
(※使用環境の状況により対応できない場合もございます。)
コアドの高速シートシャッターは、制御コントローラーで開口高さを2段階に制御することが可能です。これによって現場に応じ全開する必要のない場合には必要な高さまでしか開かないので、さらにロスを抑え、省エネ効果、気密性効果が高まります。
大きくワイドな透明窓は、作業の視認性を確保し、安全な運用に貢献します。
株式会社コアドは、高速シートシャッター専門メーカーです。
全国どこでも直接現場調査を行い、現場にぴったりとあう高速シートシャッターを製造、設置を行い、アフターサービスまで一貫して行います。
お客様に安心してご利用いただけるようまごころ込めて対応いたします。
高速シートシャッター楽昇門のことなら株式会社コアドにお気軽にご相談ください。
ただいま、(株)コアドでは日本全国取り扱い代理店様を募集しております。
ご関心いただけましたら、お問い合わせお待ちしています。
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