日用品・医薬品・食品メーカー「レキットベンキーザー韓国」への高速シートシャッター導入事例 COAD-3

世界の高速シートシャッター業界をリードする「COAD(コアド)社」の高速シートシャッター（スピードドア）を

このほど、イギリスに本社を置くバス・トイレタリー分野を中心とした日用品・医薬品・食品のグローバル企業

「レキットベンキーザー　コリア」へ導入・設置を完了しました。

設置した高速シートシャッターは、モデル名：COAD-3 (復帰型)です。

レキットベンキーザー社は、日本でも馴染みのある、薬用石鹸ミューズなどのブランドを展開する

世界的な日用品、医薬品、食品メーカーです。

設置場所は、搬出入の多い物流倉庫です。

COAD (コアド)の高速シートシャッター COAD-3(復帰型)は、

主にフォークリフトで搬出入を行う広い作業現場に適合しています。

フォークリフトや車両による物流移動が頻繁に行われる現場では、

物流移動中に車両がシャッターにぶつかるといった衝突事故が起る場合があります。

COAD（コアド）の高速シートシャッター：COAD-3（復帰型）は、衝突事故が起きた場合に

シートシャッターのシートの破れや、シートシャッターへの損傷を防ぐように製作

している点が最大の特徴です。

高速シートシャッター　COAD-3 (復帰型)の動作原理を簡単にご説明します。

フォークリフトがシートシャッターのシートに衝突した場合、

シートのジッパーが開いて外側にシートが離脱します。

シート離脱した後、シートシャッターを開けると自動的に内側に復帰します。

つまり、衝突時にシートのジッパーを開くことで、衝突時の衝撃を分散し、

シート製高速シャッター自体の損傷を防ぎます。

シートシャッターの損傷を受けにくくすることで、

シートの破損やシャッター全体の補修・修理費用を大きく軽減できます。

COAD-3 (復帰型)は、まさしく、ECO（経済的）で賢い！高速シートシャッターです。

高速シートシャッター（スピードドア）№１企業のCOAD社の技術はこれだけではありません。

COAD社だからできる技術があります。

それは、なんと！横幅 最大 １１M までシートシャッターを製作出来ること。

同業他社には無い大きな強みであり、お客様に喜ばれる技術対応力です。

更に、COAD社は、横幅全体に合わせた透明窓仕様もできる！

最強技術の高速シートシャッターです！

フォークリフトや車両の衝突によるシートシャッターの損傷の心配や修繕補修費用の削減を

お考えであれば、COAD-3 (復帰型)をお勧め致します。

高速シートシャッターと言えばCOAD (コアド)社！

COADの高速シートシャッター製品に関するご相談は、以下の連絡先でお問合せくださいませ。

お問合せ先

COAD JAPAN (コアドジャパン)

〒 550-0002 大阪市西区江戸堀1-8-17 9階

Tel : 06-6444-0574  Fax : 06-6444-0575

E-Mail : coadjapan@coaddoor.com