高速シートシャッター タイ国 PTT 設置事例 : COAD-1

韓国で高速シートシャッター業界No.1の「COAD(コアド)社」のグローバル展開が活発に進んでいる！

今回は、タイ国での設置事例をご紹介します。

何と、設置したのは、PTT Groupです！

「えっ！　あのPTT?」「そうです。　まさしく、タイ石油公社(PTT)です。」　

グローバル企業であるPTT社に、今まさに

グルーバル展開を加速させている「COAD(コアド)」の高速シートシャッターが堂々と設置されました。

設置場所は、フォークリフトで大量の物品を頻繁に出し入れする出荷場です。

出入り可能な高さの上限表示（４.５M 高さまで出入OK）をサービスで付けました。　

この出荷場は、フォークリフトが頻繁に出入りします。

高速シートシャッターの自動開閉をよりスムーズに、効率を上げるために、

床面にループセンサー(LOOP SENSOR)を適用しました。

まさしく、高速シートシャッター！ =＞ 仕事の効率が「早い且つスムーズ」に出来る！様になりました。

上記写真は、外側から撮影した写真です。

COAD(コアド)のシートシャッターのシートは、頑丈且つ強靱なポリベルト材質です。

今回は、防水機能も備えるため、2T (厚さ、2mm)に設計しました。

シートの歪みが全然ないので、美観も綺麗な(カッコイイ！)仕上がりです。

COAD(コアド)の高速シートシャッターは、密閉性にも優れています。

ガイドレールの両サイドに、密閉性を高める微細ブラシを適用しているので、

屋外に面した場所に設置してもシートとガイドレールの隙間などからの

害虫や微細な埃の侵入も防ぎます。

一日に数百から千回ほど高速で開閉できるCOAD(コアド)の高速シートシャッターは、

信頼性が非常に高い専用モーターと専用コントローラを適用しています。

作業を行う時間帯は、自動運転で運用し、

作業を行わない時間帯（退社後）は、専用コントローラで運営の制御が可能で、

シートシャッターの開閉を停止することで、防犯対策にも役立ちます。

高性能や高品質は勿論のこと、設置後の「カッコイイ！」にも優れているCOAD(コアド)の

高速シートシャッターは、現在、タイ国、インドネシア、ベトナム(ハノイ、ホーチミン)にも

製造及び設置からA/Sまで出来る拠点を持ち、

多様なな顧客へ幅広いサービスを展開しています。

日本では、まずは、大阪を拠点に活動を行っております。

お問合せは、COAD JAPAN(コアドジャパン)まで、遠慮無くご連絡くださいませ。