産業機器を製造する今回の事業所の出入り口は、フォークリフトでの出入りが頻繁且つ、天井高の高い間口。
高速シートシャッターを導入したい、車両出入りが頻繁なので、自動復帰タイプを導入したいが、費用が甚大且つ、設置も困難などの理由で諦めておられるオーナー様や担当者様も多いのではないでしょうか。
このような悩みを持たれていた事業所に、この冬設置したのがコアド(COAD)の高速シートシャッター COAD-3(自動復帰型)
高速シートシャッター専門メーカーの誇りと技術、蓄積された経験で自動復帰型モデルは、最大10mのシートシャッター製作が可能
今回の現場では、車両出入り時のみ開閉するように、金属探知センサー(ループセンサー)を設置
この大きなシートシャッターも高速で多頻度の開閉を実現
それは、高性能・高効率、高強度な日本製ハイポニックギアモーターを搭載しているから高速且つ安定した運転が可能
コアド(COAD)の自動復帰型は、シート全体に横棒(ウィンドバー)が全くありません
ウィンドバーが無くてもこの大きなシートは、たわみも無く、張り感がしっかりとあり、
大きなワイド透明窓がさらにスッキリとした印象に。
高速でのスムーズな開閉はもちろん、開閉音もとても静かなのが特徴です
高速シートシャッターを支えるフレームは、軽量で耐候性・耐食性に優れた高強度アルミニウムを使用し、見た目も柔らかでホコリがたまりにくい、丸みのある構造物にしてあります
自動復帰型は、気密性を高めるコアド(COAD)独自の工夫があります
高速シートシャッター専門メーカーならではの独自のガイドレールスプリング構造により
空気の流入と虫の侵入を防ぎます
高速シートシャッターに関することなら、株式会社コアドまでご連絡下さい。
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