高速シートシャッターに求められる機能、性能、品質、コスト全てにおいて指示され、多様な業種、業界、規模で採用いただいているのが、(株)コアドのスタンダードモデルCOAD-1(基本型)です
今回は、大手繊維メーカーの製造現場に設置いただいた事例をご紹介
もともと、現場の開口部は営業時間帯は開けっ放しでした。
製造面、防犯面、職場環境面などから、シートシャッターの設置を検討
(株)コアドの高速シートシャッターを採用いただきました
COAD-1(基本型)の最大製作サイズは、6M×6M
大型サイズの開口部の多頻度開閉、高速開閉運転を支えるモーターは日本製の高効率直交軸減速機を搭載。低騒音・低振動、高強度・長寿命で、開口部の安定運用を支えます。
強風によるシートの離脱を防ぐウィンドウロック構造また、両サイドのガイドレールには密集ブラシを装着し、異物や外気の流入を防ぎます。
COAD-1(基本型)は、シートの部分交換が可能。シートとシートの間のバー(ウィンドバー)は、ボルト止めしていないので、容易に取外しが可能で、シートの部分損傷時や、メッシュシートの交換などの対応がスムーズに行えます。
高速シートシャッターに関することなら、株式会社コアドにご相談下さい。
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