ソーセージ加工現場に(株)コアドの高速シートシャッター COAD-9(食品・製薬企業用)を設置
食品加工現場では、安全で衛生的な食品を製造するため管理方法の一つであるHACCP(ハサップ)やGMPなどの認証の導入が世界的に進んでいます。
各工程ごとに必要な衛生管理方法に沿って、開口部に(株)コアドのシート製高速シャッターの導入が行われています。
台車の作業車での出入りの際、手でスイッチを押すのではなく、金属探知センサーで感知してシート製高速シャッターの開閉を行ったり、高速で開閉するので、庫内温度管理が行えるます。
上記写真は、COAD-3(自動復帰型)を設置。防虫効果のあるオレンジ透明窓を設置。
(株)コアドの高速シートシャッターは現場ごとに必要とされる性能、品質にピッタリと合う高速シートシャッターを製造・設置を行います。
高速シートシャッターに関するお問合せは、株式会社コアド(COAD)までお気軽にお問合せ下さい。
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