高速シートシャッター 自動車部品製造工場設置 COAD-1（基本型）＆ COAD-3（自動復帰型）

自動車部品を製造する工場にコアドの高速シートシャッターCOAD-1（基本型）＆ COAD-3（自動復帰型）を設置

工場内のフォークリフトでの移動が頻繁な箇所COAD-3（自動復帰型）を設置

金属探知センサーで、自動で開閉、フォークリフトとシートシャッターが衝突してもシートがレールから離脱して、シートの損傷を防ぎます。シートは上昇することでもとのレール内に復帰します。

COAD-1（基本型）は、高速シートシャッターに必要な機能・性能・品質を兼ね備えたスタンダードモデルです。コアド独自の密閉シール構造で、強風にも耐えられるようにフレーム内部にシート離脱防止部品を装備、また両サイドのフレーム内に高密集ブラシを装着し、空気の流入、虫の侵入を防止します。

見た目にもスッキリとした外観は、張り感のある2mm厚のシートとそのシートとシートを繋ぐウィンドバーが薄くてスリムだから。この薄くてスリムなウィンドバーは、高速の開閉時も、静かでスムーズな開閉を可能にします。

現場にピッタリとあった高速シートシャッターを製造、設置、アフターサービスまで一貫して行う株式会社コアドの高速シートシャッター、お気軽にご相談下さい。