プラスチック加工場にコアドの高速シートシャッターCOAD-1(基本型)& COAD-3(自動復帰型)を設置
屋外に面した開口部にCOAD-3(自動復帰型)を設置し、室内側にCOAD-1(基本型)を設置
COAD-1(基本型)& COAD-3(自動復帰型)は、コアドで設置事例の多いモデルです。
COAD-3(自動復帰型)は、車両とシートの衝突が起っても、シートがガイドレールから離脱して、シートの損傷を防ぎます。シートは上昇することで自動でレール内に復帰します。大型開口部や車両の出入りが頻繁な開口部への設置が多いモデルです。
室内側に設置したCOAD-1(基本型)は、コアドのスタンダードモデルです。
コアド独自の密閉シール構造で気密性が高く、両サイドのガイドレールには高密集ブラシが装着されており、空気の流入と虫の侵入を防止します。
コアドの高速シートシャッターのフレームは全て丸みを帯びた形状でホコリがたまりにくいようデザインされています。
フレームの材質は、耐候性・耐食性に優れた高強度アルミニウムを使用しています
大きくワイドな透明窓が視認性を確保し安全な現場の運用に役立ちます。
高速シートシャッターの事なら専門メーカーのコアドにご相談下さい。
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