高速シートシャッターのリーディングカンパニー 株式会社コアド(COAD)の最新情報をお届け
2018年2月5日月曜日
高速シートシャッター 包装製品工場設置 COAD-3 (自動復帰型)
包装材を製造する現場にコアドの高速シートシャッターCOAD-3(自動復帰型)を設置
シート製高速シャッターの故障原因の多くは、フォークリフトなどの車両とシートが衝突したことによるシートの損傷です。
自動復帰タイプは、事故によるシートの損傷を防止できるタイプで、メンテナンスの手間や時間を抑制したいと考える現場に人気のモデルです。
自動復帰タイプは、衝突時シートがガイドレールから離脱することでシートの損傷を防ぎ、メンテンナンスにかかる費用や時間を節約できます。
コアド独自のスプリングガイドレール構造により密閉性を高めています。
現場にぴったりと合う高速シートシャッターを製造、設置、アフターサービスまで一貫して行います。
高速シートシャッターに関することなら、株式会社コアドにご相談ください。
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