5/22(火)~25(金)東京ビッグサイトで開催される「2018 NEW環境展」に出展致します。ご来場お待ちしております。
物流倉庫会社にコアドの高速シートシャッター自動復帰型 COAD-3を設置
コアドの高速シートシャッターは、これまでシートシャッターの設置が困難であった大型の開口部にも設置が可能です。
自動復帰型のCOAD-3の最大製作サイズは、10M×6M
大型開口部では、シートに車両が衝突するなどの事故による損傷がひとたび起こると、復旧に要する費用や時間、手間が企業の経営に影響を及ぼしてしまいます。
自動復帰型は、シートと車両の衝突時、シートがガイドレールから離脱することで損傷を防ぎ、シートが上昇することでガイドレールにシートが自動復帰するので、修理にかかる時間やお金を抑制できます。
コアドの自動復帰型 高速シートシャッターは、風圧にも強い独自のスプリングレール構造で、サイドフレーム部やシート巻き上げのドラム間の隙間がなく、しっかり密閉。
また上記の高気密性効果をさらに高めるのが、コアドのシートです。
コアドのシートは厚さ2㎜(他社比2倍以上)と厚く、防音効果、省エネ効果(冷暖房費の抑制)と光の透過率を抑えるので保管倉庫にも適しています。
コアドの高速シートシャッターは、高性能・高品質を標準化し、業界最長2年間保証。
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