高速シートシャッター COAD-1(基本型)設置事例ご紹介
現場の既存扉は、観音開きの大型鉄製扉です。
既存の扉は、フォークリフト出入りの為、常時開けっ放し
夏は暑く、冬はとても寒く、冷暖房空調費用も多大に消費
従業員の職場環境、防犯面もよく無かったため、
コアド(COAD)の高速シートシャッターを設置し
問題の解決をはかりました
コアド(COAD)の高速シートシャッター スタンダードモデル
COAD-1(基本型)は、コスト面も手頃なため、
ベンチャー企業や小規模事業者の方々に高く評価されており
設置が最も多いシャッターです。
現場は、フォークリフト車両の出入り口のため、
車両にのみ開閉する金属探知センサーを設置
人には反応しません(人の出入りは隣の扉を利用)
開けっ放しで誰でも出入りできるので防犯面も
大きな問題となっていましたが、
車両にしか反応しないセンサー動作なので
防犯対策もバッチリ!
空調費用が大幅に削減できた上、職場環境が改善され、
従業員も経営者も大満足頂いています
今ある現場の問題解決にもコアド(COAD)の
高速シートシャッターを活用下さい。
シート製高速シャッターに関するお問合せは、
コアド(COAD)までご相談下さい。
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