地下駐車場に、高速シートシャッター 楽昇門 駐車場用 COAD-7を設置
高速シートシャッター 楽昇門 駐車場用 COAD-7(自動復帰型) |
コアドの高速シートシャッター楽昇門です。
高速シートシャッターというと、一般的に工場や倉庫の出入口に多く設置されているのを多く見られますが、楽昇門の高速シートシャッターは工場や倉庫はもちろんの事、今回の設置場所である駐車場の出入り口や、洗車場、研究室用など、多様な施設での設置事例があります。
ビルや建物の駐車場の出入口に、通常の一般的なシャッターを設けると、車へのいたずらや盗難などの防止対策にはなりますが、開閉速度も遅く、車両の入出庫が頻繁に行われる駐車場施設には適していません。
高速シートシャッター楽昇門は駐車場施設にも設置事例が多く、高速開閉と、車両のみを感知するセンサーを設置することで、盗難や人の侵入の防止対策を施す事ができ、駐車場にも活用できるシートシャッターをご提案しております。
高速シートシャッター 楽昇門 駐車場用 COAD-7(自動復帰型) |
多様多種な現場に応じてカスタマイズ!
高速シートシャッター楽昇門は、基本3種類のラインナップから、多様な現場施設の用途やスペックに応じてカスタマイズした11種類のシリーズ製品を取り揃えています。
基本3種類のラインナップ
- 基本型:楽昇門のスタンダードモデルであり、設置実績が一番多いモデル。独自の密閉シール構造を備えており密閉性が高く、ウィンドロック構造も備えているので、屋内外の広い分野で設置が可能です。
- スリム型:モーターがドラムに内蔵されている事で、耐水性に優れて、スペースの限られた場所への設置が可能モデル。食品や薬品などの衛生管理が厳しい環境への設置に適しています。
- 自動復帰型:楽昇門の中で特に優れた高気密設計。大型開口部への設置が可能で、シートが離脱しても自動で復帰する独自のメカニズムを持ち、車両移動が多い現場に適しています。
高速シートシャッター 楽昇門 駐車場用 COAD-7(自動復帰型) |
今回は、基本3種類のラインナップモデルの中から、車両移動が多い現場に適した、自動復帰型モデルをカスタマイズした駐車場用 COAD-7を設置致しました。
自動復帰型のメカニズムとは?
ドライブシャフトと軸ハウジングをスプロケットで分離する、独自のスプリングガイドレール構造により、シートシャッターに車両などが衝突の際に、シートとガイドの変形や損傷を最小限に抑える構造。
⇒ 離脱したシートは、シートを上昇させる事で元のガイドレールに復帰します。
自動復帰型は、この独自の構造によりメンテナンス費用が大幅に低減されるメリットがあります。
また2重構造の織布シートの2mm厚の楽昇門のシートは、分厚く破れにくいのが特徴です。
高速シートシャッター 楽昇門 駐車場用 COAD-7(自動復帰型) |
高速シートシャッター楽昇門の無料見積・お問い合わせ先
株式会社コアドは、高速シートシャッター専門メーカーです。
全国どこでも直接現場調査を行い、現場にぴったりとあう高速シートシャッターを製造、設置を行い、アフターサービスまで一貫して行います。
お客様に安心してご利用いただけるようまごころ込めて対応いたします。
高速シートシャッター楽昇門のことなら株式会社コアドにお気軽にご相談ください。
高速シートシャッター楽昇門の無料見積・お問い合わせ先 |
高速シートシャッター楽昇門では、日本全国取り扱い代理店募集中!
ただいま、(株)コアドでは日本全国取り扱い代理店様を募集しております。
ご関心いただけましたら、お問い合わせお待ちしています。
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